信ずる者は救われる！　聞くことは有っても、こんな形で表記するなんて考えてもみなかった・・半生【以上？それ以上】生きて来て・・ここに来て遂に当ブログ記事にて・・記念すべき歴史的な一大事ですよ

当ブログにアクセスされて当記事を御覧になられた方には良きにつれ悪しきにつれ歴史的？事象に巡り合われたと観念(失礼＋失礼)願います

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何の取柄も無く・・人並みに年輪の数だけは重ねて来たんだっけ

でも「数」が大事では無か！中味・質の問題じゃと分かってはいるつもり

一つぐらい何か有るのでは？　自問自答すると・・

今、諸般の事情から新規の住宅取得に際しては

ZEH (ゼッチ=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

が推奨されています

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出典：資源エネルギー庁ウェブサイト (https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/housing/index03.html)

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化石燃料を有効利用して来たつもりが、地球の歴史から鑑みるとアッと言う間に副作用が・・地球温暖化効果ガスの爆発的な増加により地球規模での異常気象の発生が頻発して止まない

自然災害となって降りかかって来た！

有史以来、化石燃料をエネルギー源として来た期間は我々が生き永らえている地球では微々たるもの・・・更には今後、世界各地域での人口増加により益々のエネルギー消費激増が目に見えています

地球が危ない！

これからも続く化石燃料の大量消費時代を累積的に思うと、必ずしも「大袈裟」の一言では済ませられない筈

先に東京電力管内向けの「オール電化」導入コスト・シミュレーションの自作に注力した事もありました・・・省エネ面で

暫くして全国各地域の電力会社にて「オール電化」シミュレーションの提供サービスが充実するに至り、自作ソフトの改良・チューニング作業は中断した経緯があります・・・電力会社間でも詳細な料金メニューには相違が見られますし又、改訂メニューの登場も・・・

然しながら創エネ面での「太陽光発電システム」の発電量シミュレーション・アプリケーション・ソフトの自作に関しては日本全国のエリアにて通用するとの認識・・・

設置対象地点に程近い気象・日射量データを公開された資料から得る事が出来ますし実際、殆どのパネル・メーカーさんの製品・商品カタログに記載の推定発電量の算出では同様の元データが使用されている筈

確かにカタログ記載の算出には極く限定された条件設定でのシミュレーションとせざるを得ないでしょうが当システムポートでは自由度の高い、より設置現場に適した条件設定での発電量推定シミュレーションが可能となるように工夫・試行錯誤・適合性確認を重ねて参りました

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有れば便利と、かなりの時間をかけ使い勝手良い営業支援ツール

太陽光発電システムの発電量推定ソフト(Simulation Soft)を自作

== Simulation style ==　　

エネシスポート の判断で独自に作成(自作)～無断転載お断りします

太陽光発電システム発電量予測Simulationソフトの実行画面ほか収録

ＺＥＨ住宅サイト	クリックで拡大表示 ゼッチZEH住宅ＰＲ	クリックで拡大表示 ZEH住宅普及促進

諸般の事情より今後の住宅取得～例えば、木造・戸建て・注文建築・新築住宅・分譲住宅などでは「ＺＥＨ」仕様を当面の目標に～立地条件・設置条件・御予算(建築費用ほか)を考慮して出来るだけＺＥＨに近い水準での取得計画が進められて行くものと考えます

大阪府、京都府の皆様へ
滋賀県、奈良県の皆様へ

来年[令和２年]～お客様のいろいろな御要望案件のマッチング(紹介取次)業務：住宅取得支援コーナーを発足させる予定で準備中です

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信ずる者は救われる！　わが身にも？祈りたい

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