当ＳＯＨＯは京都府亀岡市の小さな？極論して零細企業です。

時に表示スペースに難がある時などに「ＥＳＰ」と称することも・・

因みに　ESP　とは次の頭文字から・・・

屋号エネシスポート (横文字ならENESYSPORT) は
ENE ・・・ Energy ・・・ エネルギー
SYS ・・・ System ・・・ システム
PORT ・・・ Port or Portal ・・・ 港・玄関
の組合せからの造語ですが、特別に限定している訳では有りません

事業内容「住宅リフォーム」の工務店業務では、オール電化・省エネ設備機器・太陽光発電など省エネルギー＆創エネルギー絡みとなる場合が多いですし、一方の「システム開発/ソフト制作」のソフトハウス業務では省エネルギー＆創エネルギー絡みの開発案件も今までも然りですが、今後益々需要があると考えての名付け？なんですが・・今でも当屋号で良かったと考えております。

因みに太陽光発電システムの導入・設置にあたってはソーラーパネル・メーカー提供製品仕様書・商品カタログに記載の各種要因での予想発電量を利用することになるでしょうが、理解を深める事・より柔軟で自由度の高い条件設定が可能な営業ツールにしたく多くの参考資料・データ・専門図書を基に自作した「太陽光発電量推定シミュレーション・アプリケーションソフト」を膨大な時間を費やし・精力を傾けて開発しました。　現に、開発過程や実行画面をホームページ上にアップ済みです。
ただ開発途上では持てはやされていた太陽光発電導入機運も現時点では尻すぼみ状態！　然しながら、本質的な安全コストの評価・地球温暖化の影響評価を未来を見据えて真摯に再評価するならば改めて先送りの安全コストを今から・・・或いは政治の成り行き次第では太陽光発電の再認識も？　その際には自作のSimulationソフトの出番になる事でしょう・・・

大阪府・東京都でシステム開発・ソフト制作、京都府の工務店業務の一環で自社用に社内でシミュレーション・アプリケーションを自作する他、ホームページ・ブログ・ＳＮＳの構築運営を手作り感覚で

過去のシステム開発・ソフト制作のベースが有って専用の自社ソフト(太陽光発電システム・発電量推定シミュレーション)の作成が可能に！それが又ソフト開発対応力の証の一つになろうかと

== Simulation style ==　　

エネシスポート の判断で独自に作成　・　・　・　無断転載、お断りします

必要なアプリケーション・ソフト及びウェブサイト構築は
小規模ながら主に自社で手作りにて対応

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