「エコ旅」カテゴリーアーカイブ

亀岡市の景観、神社仏閣・丹波七福神めぐり・夢コスモス園、姉妹サイト内、京都府亀岡市近辺の景観写真・動画コーナー。必死に撮るも何故に受けない?ウレナイ?インスタグラムに縁遠いから?PR

日本全国 広しと言えど、ここ亀岡市でしかお参り出来ない神社仏閣あり
ここに来て初めて見ることが出来る景観あり!古都京都のお隣さんだよ

尚、個々の項目へのリンクは次のページから・・どうぞ!

亀岡市の景観、神社仏閣・丹波七福神めぐり・夢コスモス園

神社仏閣(出雲大神宮・鍬山神社・穴太寺 他)

丹波七福神めぐり (神応寺・養仙寺・蔵宝寺・金光寺・耕雲寺・極楽寺・東光寺)
1 京都府亀岡市、丹波七福神めぐり 神応寺(毘沙門天)
2 京都府亀岡市、丹波七福神めぐり 養仙寺(布袋尊)
3 京都府亀岡市、丹波七福神めぐり 蔵宝寺(大黒天)
4 京都府亀岡市、丹波七福神めぐり 金光寺(弁財天)
5 京都府亀岡市、丹波七福神めぐり 耕雲寺(恵比寿天)
6 京都府亀岡市、丹波七福神めぐり 極楽寺(寿老人)
7 京都府亀岡市、丹波七福神めぐり 東光寺(福禄寿)

姉妹サイト・グループ内、京都府亀岡市近辺の景観写真・動画コーナー

写真アルバム~京都丹波/亀岡 夢コスモス園 他
トロッコ・嵯峨嵐山・桜 2015-04-04
嵐山嵯峨野・渡月橋 2015-10-17~18
嵐山紅葉 2013-11-24
紅葉を待つ京都市の嵐山・渡月橋 2015-10-23
京都散策 2015-08-21
嵐山・渡月橋151212「京都・嵐山・花灯路(はなとうろ)」
京都市内散策、嵯峨嵐山の渡月橋(早朝・晩)・東本願寺境内ほか
JR亀岡駅(京都府亀岡市)近辺風景および京都市 正法山 妙心寺境内
古都・京都の寺・街は雪景色_ 2016-01-20
高雄・北山杉・北野天満宮初詣 2016-01-02
保津川下り 2013-08-15
保津峡・嵯峨野ハイキング 2013-12-01
保津川(桂川)・清滝川をハイキング 渓谷美を楽しむハイカーも大勢
京都丹波/亀岡 夢コスモス園 2015-09-22
京都丹波/亀岡 夢コスモス園-2 2015-10-10
京都丹波/亀岡 夢コスモス園-3 2015-10-16
京都丹波/亀岡 夢コスモス園-4 2015-10-26
園部町サイクリング 2015-09-19

■YouTube ユーチューブ動画
亀岡大踊り大会 、2015-08-06
保津川下り 、2015-05-06
亀岡光秀まつり武者行列 2015-05-03
トロッコ・嵯峨嵐山・桜 2015-04-04
●トロッコ亀岡駅~トロッコ保津峡駅 (映像-1)
●トロッコ保津峡駅~トロッコ嵐山駅 (映像-2)
亀岡祭(鍬山神社例祭)本祭山鉾巡行~旧城下町一帯 01~08 2015/10/25撮影


 

小生自身の旅はエコ旅専門。余裕が無い代わりエコ旅には少々自慢めいたエコ旅経験・体験が有ったりして・・懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」サイト運営担当、旅路の写真集PR

私はソフト工務店エネシスポートのウェブ担当です。

より正確には・・

屋号:エネシスポート

のウェブ担当者 兼 掃除担当者 兼 PR担当者 兼 営業担当者・・・

と 永遠に兼任業務が続きます。

本音・本心・実情は隠す次第ですが何でも好意的に受け入れて下さる方だけに一言、オールマイティ?な何でも担当なんですヨ。

小生自身の旅は「エコ旅」専門なんです。 余裕が無い代わり、エコ旅には少々自慢めいたエコ旅経験・体験が有ったりして・・・

疑問に思うなら、何処かに・・え~い! アクセスされた方に御紹介
次のサイトを御覧頂けたらエコ旅の割合が見てとれる筈、極めて高い割合でしょう・・・

懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」 (工務店) エネシスポート サイト運営担当(WEB担当)、旅路の写真集懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」
(工務店) エネシスポート サイト運営担当(WEB担当)、旅路の写真集

(旅館・ホテル・民宿)サイトリンク集

たび宿旅の宿 旅やど旅と宿
「旅」(旅行・観光・温泉)で泊る「宿」
旅写真アルバム集
旅写真アルバム集
旅ネット・NET旅
旅ネット・NET旅

例えば富士山登頂、更には富士山火口回りを「お鉢巡り」なる周回コース、続いて大変な後遺症にもなった足の負傷、おまけに人生経路で色々な窮地も有ったものの・・僅か1~5秒間だろうか?最大のアクシデントに遭遇!と言っても、結果的には無事ご帰還となる不思議な体験・・・これら全て無銭で済ませたエコ旅でした。

確かに登頂前夜、日付は変わっていたが深夜にコンビニにて食料を買い求めて車内で腹ごしらえした後は、色々な場面に遭遇しながら遅くなって道の駅「ふじおやま」近くのコンビニにて食べ物を手にして一息つくまで道中の飲食は一切無し・・・究極のECO富士登山でした。
それには普段着の軽装が効果的だったが、逆にそれがアダとなり負傷あって予定から大幅に遅れての麓へ下山。

確かに下山時の負傷以降は飲食の事など考える余裕なんて全くゴザランです。
「砂走り」下山コースの最後の山小屋?にて緊急の照明器具を購入しようとするも呆気なく「在庫なし」との返答だった・・・一番の難局に見捨てられた感じに・・その後、既に痛めている足をトコトン痛めつつ4人グループで一本の明かりを頼りにしようと瞬きも出来ないほど目を凝らして注視しつつデコボコ以上に石ころ・段差・曲がりくねった木々の中の狭い道をついて行ったことも最後尾から・・・何度も、ここら辺でギブアップして離れた方が足の為には良いのでは?と・・・痛め続けるばかりでした。

今の足の痛みの一因かも知れない。

お鉢巡り、富士山の火口周り(お鉢めぐり)
富士山へ須走ルートで登山(富士登山)での出来事 (その一~五)

又また又と冗長な文章が続きますが毎回の如く作文力が乏しい点と、記事をアップするなら許されるレベルで1回当たりの投稿で何件分ものヒット対象用語を含めたく敢えて多めに記載しています。 これが今のところ効果有ってか、多くのキーワード検索にて上位表示もしばしば見受けられます。

この年になって書く力が多少でもレベルアップしたのでは? 内容は度外視しまして。 ただ漢字変換ほかのシステム応援に頼って来ているせいか漢字力の更なる低下が問題に・・・改まって書き記す段階で自力では「かな」で記す羽目に・・・あぁ~哀れ! 誰がした?こんなワタシに・・・