ここはカメオカ、当地　亀岡市は古都・京都市に隣接する小都市です

当SOHOが所在することでも有名？？クエスチョンマークが永遠に・・

ところで皆さん【京都サイト集】なるキーワードでネット検索したこと有りますか？　滅多に無い検索かも知れませんが検索結果でヒット対象ページ数を見ると一億の大台には達しているようです

少なくともソコソコの注目に足る検索キーワードである事は確かなようですね。　では続きまして次に似た項目・・当面は同じ表現にて？がリストアップされて無いかチェックしてみましょう。

キーワード【京都サイト集】または【京都マイサイト】にて
キーワード【京都Myサイト】又は【マイサイト集】にても

京都Myサイト集
https://kyoto.enesysport.jp/

実は先程の検索時点では検索結果のトップ(TOP)～まさか一位なんかは有り得ないと４～５位辺りに目をやり以降、下位方向に探して行ったら永遠に見つからない存在位置にて表示が・・

超有名な観光都市・・日本の歴史の中でも古都で知れ渡った「京都」

「サイト」は、ことインターネット云々では常識的なWEBサイト

「集」も一般的に使用される単語でしょうが当方みたいな零細企業や個人レベルでは使うことも稀でしょうか？　写真集　とかには・・

然しながら個人レベルのミニ企業ながら、話下手で話材不足の営業力をカバーしてくれんことを期待して営業支援ツール的存在のウェブサイトグループ　　を運営しております。

住宅リフォーム、システム開発・ソフトウェア開発の業務に直接は関係しないジャンル(旅・宿・飲食など)にても全体的なネット認知度アップ目指して幾つかのサイトを運営しています。

これらのジャンル(旅・宿・飲食など)に関しては、当地亀岡市に隣接するメジャーターゲットとなるに相応しい京都市の存在が適任者？適材適所？

ママチャリでもサイクリングに行けるし往復交通費４００円で嵯峨野・嵐山方面に行けてしまう。　京都の中でも風光明媚で人気の嵐山・嵯峨野・清滝・高雄のハイキングも・・

更には仕事や用事で出かけたりする度に数枚のデジカメ写真をゲットも出来てしまう

勢いから次の写真アルバム集の中でも【京都】に関連するアルバム集は多い訳です・・さらに更に、業務上の住宅リフォーム＋ソフト開発の対象エリアに『京都府』『京都市』を含むとなれば運営サイト群の殆どで【京都】なる表現が自然と多く表れる事に・・

即ち『京都』を視点に関連するサイト情報・ページ情報・コンテンツ情報をリンク集も交えてサイトにしたものが次・・・

京都Myサイト集　ネット・サイト・ページ・リンク

私し以外の皆さんにとっては取るに足らない無視したくなるほどの些細な現象でしょうが、その又・・逆の小生にとっては小さな発見・・少しばかり誇張した表現では「世紀の大発見級」なんです

先程、キーワード【気になる亀岡写真集】でネット検索しちゃった

何と当方で運営するページ[enesysport.jp]なるドメインのＵＲＬのページが相当数リストアップされています。

上位部分にオンパレードなんです。

検索したキーワードが特別に限定的で他のページにては全く取り扱わないコンテンツ？かと思いきや・・ちゃんと検索ヒット件数も１０万件以上。

キーワード【気になる亀岡写真集】が決して異常な存在のKEYWORDでは無さそう・・・

多くの？膨大な数量の？ページを小生一人で作成・編集・チューニング等を担当していますので頻繁に、これらのページのネット認知度確認や必要な修正項目をチェックする為にネットサーフィンを行っているところなんですが・・・これ程までの上位表示で集中確保は珍しい！

「写真集」は極く普通のビッグキーワードでしょう。

「気になる」は、数年前に今に継続するサイトグループの開始時点から注力していた業務「住宅リフォーム＋ソフト開発」の営業支援的なサイト・ページを複数のジャンルで公開アップしだした頃から何気なく使い始めて・・未だに特別な違和感なく修飾する働きを期待しています。
この修飾でのキーワード検索は最も？反応がイイみたい・・でも本当に一般的な用語なんだろうかとの疑問は未だに持ち続けております。

今回の上位オンパレード！の立役者は「亀岡」なんでしょうネ！
当地「亀岡」に限定した上での「気になる・・写真集」で多くのページがピックアップされる所以は、それだけ多くの「亀岡」に関連する写真が多くアップされているからなんでしょう。

昔の写真は戦後、沖縄と同様に米軍の統治下にあった奄美の島々での生活では卒業写真くらいしか・・我が家の家計状況からも・・

懐かしい思い出～徳之島・奄美大島

就職してからは・・・四国サイクリングでの室戸岬・足摺岬ほか思い出の白黒写真集も結構な年数持ち続けながら、整理する事無く或る時期にすべて処分してしまった・・・今思えば一番の思い出となる写真集だったが・・・せめてデジカメ登場まで残しておいたらディジタル化出来ただろうに・・・

決して撮影技術に自信は無く、世に言われるインスタグラマーやＳＮＳ映えにも関心は無し・・ただエコ旅での写真をネット上で備忘録代わりにアップして時々思い出したり・・・

従来、カタイ感じの運営サイト・ページ群に色を添えたかっただけの事

一つ思うには、当地の亀岡市が最大の観光地「京都」に隣接していて気軽に「世界一」？の観光が可能なこと・・保津川下り、トロッコ列車など連携しての観光地「亀岡」を発信し続けることが出来たこと・・などが一因でしょうね・・・京都＋亀岡　に関わるエコ旅写真集は結構多い

別に悪い現象では無い故に、今後も少しずつ写真をアップして行きたい

WEBサイト運営担当がECO旅・エコ旅、一人旅・ひとり旅した
備忘録写真集・・多くの写真アルバムを収録